なぜ地球磁極は逆転するのか?

現在、太陽黒点数の推移と、太陽磁極の逆転メカニズム、を追っています

8月度その2:太陽黒点数の推移を追う ➡ 6月の黒点数に対する三鷹さんの見解が出る!

太陽黒点数の推移を追う ➡ 6月の黒点数に対する三鷹さんの見解が出る!

 

観測は、三鷹太陽地上観測さん [1] が行っており毎月データが公開されていて、これをグラフ化したものです(著作権国立天文台に属します、NOAJは略称です)

 

 何故48ヶ月かと言うと、黒点数は13ヶ月平均を取って調べるからです、ある月を取り上げた時、前方6ヶ月と後方6ヶ月を取り、合計13ヶ月の月平均を出します、これを月単位にスキャンし最小となる月が新しい太陽サイクルが始まる月です、それを調べるには48ヶ月あれば充分だからです

 1645年〜1715年、黒点がほとんど出現しない時期があり [マウンダー極小期 - Wikipedia]  、そのうちの30年間で観測された黒点数はわずか50個(本来なら4〜5万個)でした、マウンダー極小期が明けてから黒点数はほぼ11年単位に増減を繰り返しており、明けた最初の11年をサイクル1として、現在はサイクル24の最終段階(黒点数最小期)に入っています

 現在は正に11年に一度の太陽サイクルが切り替わる時であります、この目で新太陽サイクル25が始まるのを見てみよう、が本ブログの目的です

 

2015年8月〜2019年7月迄・48ヶ月間の太陽黒点数推移

三鷹太陽地上観測さん測定の月平均黒点数・48ヶ月(4年分)を表示(©国立天文台

f:id:yoshihide-sugiura:20190804072607p:plain

2019年07月は平均0.00個で、  北半球は0.00、  南半球では0.00でした

2019年06月は平均1.69個で、  北半球は1.69、  南半球では0.00でした

2019年05月は平均10.16個で、北半球は10.16、南半球では0.00でした

2019年04月は平均9.58個で、  北半球は9.58、   南半球では0.00でした

2019年03月は平均7.30個で、  北半球は6.83、   南半球では0.48でした

2019年03月は平均0.00個で、  北半球は0.00、   南半球では0.00でした

 

何と、7月の黒点数はゼロでした!  これはチョット先が分からないです

三鷹さんの6月の黒点数に対する見解が先日出ましたので、それをアップ致します

 

という訳で6月の黒点数に対する三鷹さんの見解が出ました

三鷹で6月に観測された黒点群は、全て第24太陽活動周期に属する短命なものでした。これらの傾向はSILSO (Sunspot Index and Longterm Solar Observations) の全世界集計を用いて観測欠損日なく見てもほぼ同じでした。

何と、すべてサイクル24の黒点でした

サイクル25はまだ大分先ですね

 

ここは、三鷹さんに観測を続けて頂くしかありません。 何卒、よろしくお願い申し上げます

 

以上です

 

 本ブログにご興味のある方は「読者」登録されますと、更新時にメッセージが届きますので、たいへん便利かと存じます。

 本ブログ題名「なぜ地球磁極は逆転するのか?」と件名「太陽黒点数の推移を追う!」は内容に於いて一致しません。 これは、はてなブログ無料版を使っている上で成行き上そう成ってしまったからです。 これを回避するにはproに行くしかないそうです。 現在、proに移行する計画は無く、当面このままで行くしか無い状況です。 混乱させて大変申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。

 尚、太陽の黒点に関する一般的な解説は、こちら: [太陽黒点 - Wikipedia]

 

最後まで読んで頂き、ありがとう御座いました。

 

免責:

本ブログにおけるデータハンドリングと解釈・プログラム作成・結果としての内容などに関し、本ブログ著作者はいかなる責任を負うものでもありません。

引用:

[1] 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト 三鷹太陽地上観測

[2] List of solar cycles - Wikipedia